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東京ベーテルの森

東京ベーテルオフィシャルブログ

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会報65号

*** ベーテルひろばに支えられた1年 ***

 私が初めてベーテル広場を訪れたのは、二人目が生まれる直前でした。今思うと、二人育児への不安もあり、それまで通っていたひろばとは違う"安心できる場所"を探していたような気がします。
その日の帰り際、森木さんから「赤ちゃんが生まれたらまた来てね。ベビーラックもあるから赤ちゃんを寝かせられるし、その間お兄ちゃんとゆっくり遊べるから。」と言われ、妹が生まれることで上の子に寂しい思いをさせたくないと思っていた私は、その言葉で安心したのを覚えています。それからと言うもの、ベーテルひろばに行くたびに「じいじ」が下の子をいつも面倒見てくれ、私は長男と向き合って関わることができ、家ではやりたいと思っていてもなかなか実行できなかったので、いつもありがたい想いでいっぱいでした。またベーテルひろばは、他のママたちとの距離感が近く、皆で子どもを見る雰囲気があります。私は、つい口うるさく言ってしまう方なので、子どもに注意した後に反省することもあるのですが、そのたびに息子に「一緒に遊ぼう」と声をかけフォローしてくれるママもいて、毎回救われる思いがしています。そういった他のママとの距離感も居心地が良く、また自分の子を可愛がってくれる人がいることが安心感につながり、ベーテルひろばに足を運んでしまうのだと思います。森木さんの書籍も拝読させて頂き、ベーテルひろばの立ち上げの経緯や思いを知り、ご自身の経験からママたちの居場所を作ることで、子どもたちにも良い影響につながる、と尽力されたことに尊敬と感謝の気持ちいっぱいです。実際に、私自身がこの1年、二人育児は大変なことも多い中「ベーテルひろばがある」ということが心の支えになっていたように思います。森木さんに子育ての相談に乗ってもらったり、ママたちとの何気ない話が溜め込みがちなものを無意識のうちに発散できていたのだと思います。またベーテルひろばにずっと続けて行きたい。お友達もでき、子どもも「ベーテル行く~」と毎日のように言い、この一年ベーテルひろばは、私と子どもにとってなくてはならない場所でした。 4月からは仕事復帰。今までのようには通えなくなりますが、時々顔を出して、何気ないお話をして仕事や子育ての息抜きをさせてください。1年間本当にお世話になりました。ありがとうございました。(記 吉村 恵)

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読売新聞デジタル版の取材記事

読売新聞取材記事読売新聞斎藤です。ごぶさたしております。昨年4月の取材では大変お世話に
なりました。古い記事になりますが、読売オンラインに転載されました。







http://www.yomiuri.co.jp/life/homeguide/news/20170125-OYT8T50101.html?from=yrank_ycont


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会報64号「ホッとスペースからのお便り」

会報64号「ホッとスペースからのおたより」
10月29日、(特)日本こどもソーシャルワーク協会理事長 寺田壽美子氏をお招きし、ベーテルひろば主催の講演会『子どもをとりまく状況と支援~生き辛さを抱えた親子の寄り添い方~』を開催しました。日頃ベーテルで活躍しているボランティアのみんなが集まり生まれた「葛西子どもの育ちをつなぐ会」との共同企画の公開講座です。寺田氏の熱い想いと冷静な対応から生まれた事例紹介に、ひきこもりや不登校について考えるターニングポイントになったとの感想が多く寄せられました。本人了解の元、いくつか掲載いたします(一部抜粋)。

*** 受講者の感想 ***

「引きこもる」=困った事だと認識していました。お話をうかがい「こもる」ことは、自分のことをふり返り再生していくこと。大事なことだとわかりました。                         50代女性

「受け止めることの大切さ!」をあらためて考えました。そして、受けとめてくれた両親や出会った全ての方々に感謝の気持ちが湧いてきました。大人が、子どもを、人が人を受けとめることのできる世の中(環境)を作っていきたいと思います。そのために、できることを行っていきたいと思います。            50代女性

虐待・不登校・いじめ・少年犯罪という生きづらさを抱えた子の問題について、一度にお話をきける機会はなかなかないので、参加してとてもよかったです。複雑にからみあっていることを、それぞれのケースは原因・背景はさまざまで、本当に難しい問題なのだと思いました。私の息子は幼児なのでこれからどんな壁にぶつかるかわからないですが、「受けとめる」ことを大事にしたいと思いました。                   40代女性

引きこもり不登校の子どもの見方が変わりました。子どもなりの悩み、子どもと同じ目線になって考えられるような親になりたいと思いました。子育ては一生だと思っています。何歳になっても間に合うと思いながら…愛情を注ぎ子育てしたいです。それによって子どもが親になる時に同じく子どもを愛してくれると信じて…40代女性


*** バザーのご報告 ***
11月20日、ベーテル恒例のチャリティーバザーが行われました!みなさまの支援に支えられ、今回も大勢の来場者を迎えることができました。ありがとうございます。



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会報61号「お便り」

引越しされたママさんからのお便りです!
お久しぶりです。皆様お元気でしょうか
大阪へ引越して、3年半がたちました。ベーテルさんでお世話になった陸も8歳2年生となり、すっかりお兄さん
になりました。いちばん下の隼がちょうどベーテルさんに通っていたころの陸くらいなのだと思うとしみじみなつ
かしく感じるこのごろです。戸惑いも多くあった初めての育児のころにベーテルさんで素晴らしい時間をすごさせ
ていただけたことが今の私の心の栄養となっているように思います。これからもたくさんのママさんたちの癒しの
場となるよう遠くからベーテルさんを応援させていただきますね。松田桃子
追伸 Today(今日)という詩を送ります。
もしかすると御存知かもしれませんが、ニュージーランドの子育て支援施設に伝わる作者不明の詩なのだそうで
すが、私もこの詩をよんで涙がとまらなかったです。
私はネットでこの詩を見つけたのですが、訳された詩が本になっていたので、是非ベーテルさんに置いていただ
きたくさんの子育てママさんの癒しとなればと思います。
Today(今日)
今日 わたしはお皿を洗わなかった  ベッドはぐちゃぐちゃ
浸けといたおむつは  だんだんくさくなってきた
きのうこぼした食べかすが   床の上からわたしを見ている
窓ガラスはよごれすぎてアートみたい   雨が降るまでこのままだと思う
人に見られたら   なんていわれるか
ひどいねえとか、今日一日、何をしていたの?とか
わたしは この子が眠るまで、 おっぱいをやっていた
わたしは、 この子が泣きやむまで、 ずっとだっこしていた
わたしは、この子とかくれんぼしてた
わたしは、この子のためにおもちゃを鳴らした  それはきゅうっと鳴った
わたしは、ぶらんこをゆすり、歌をうたった
わたしは、この子に、していいことと わるいことを、教えた
ほんとうにいった一日  何をしていたのかな
たいしたことはしなかったね、たぶん、それはほんと
でもこう考えれば、いいんじゃない?
今日一日、わたしは
澄んだ目をした、髪のふわふわな、この子のために
すごく大切なことをしていたんだって
そしてもし、そっちのほうがほんとなら、わたしはちゃーんとやったわけだ

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会報59号

会報59号からのお便り
★ 育児と就職活動 ★
私は、出産を機に退職しましたが、産む前から早めに仕事復帰をしたいと考えていました。しかし、いざ就職活動を試みたところ、保育園はどうしようか、面接の間、子どもはどうしたらいいのか、保育園が決まっても仕事が決まらなかったらどうしようか、・・・・など不安になるばかりでした。
まずは、保育園が決まらないことには何もできないので、0歳児で空きのある認証保育園を探し、半年後から預けることに決まりました。
次に仕事探し、運良く、興味のある求人を見つけ応募。面接日まで少し時間がありました。
面接日に子どもを預かってもらえるところを探さなくては、0歳児でも見てもらえる施設を探しましたが、
認可外保育園は費用面でハードルが高く、悩みました。
そもそも認可保育園では0歳児を預かってくれません。
そんな時に、べーテルひろばに電話で、「0歳児でも一時預かりはできますか?」と尋ねてみると、
「大丈夫ですよ。どんなことでも協力しますよ。」と優しいお言葉で快く受け入れてくださいました。
他へ預けた経験がなかったため初めは不安でしたが、面接までの間、べーテルひろばにたくさん遊びに通い、
職員の方々や他のお母さん方にも遊んで頂き、私から離れて楽しそうにしている子どもの様子を見て、
これなら安心して預けられると不安がなくなりました。
面接当日は、子どもは機嫌良く、とても落ち着いて過ごせたようです。
きっと子どもにも、大丈夫だという安心感が感じられたのだと思います。
私も安心して面接に臨めました。お陰様で無事に仕事も決まり、子どもは現在、頑張って保育園へ通っています。
べーテルひろばには本当にお世話になり、感謝しています。
ありがとうございました。(記 阿部友佳里)

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