東京ベーテルの森

東京ベーテルオフィシャルブログ

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会報59号

会報59号からのお便り
★ 育児と就職活動 ★
私は、出産を機に退職しましたが、産む前から早めに仕事復帰をしたいと考えていました。しかし、いざ就職活動を試みたところ、保育園はどうしようか、面接の間、子どもはどうしたらいいのか、保育園が決まっても仕事が決まらなかったらどうしようか、・・・・など不安になるばかりでした。
まずは、保育園が決まらないことには何もできないので、0歳児で空きのある認証保育園を探し、半年後から預けることに決まりました。
次に仕事探し、運良く、興味のある求人を見つけ応募。面接日まで少し時間がありました。
面接日に子どもを預かってもらえるところを探さなくては、0歳児でも見てもらえる施設を探しましたが、
認可外保育園は費用面でハードルが高く、悩みました。
そもそも認可保育園では0歳児を預かってくれません。
そんな時に、べーテルひろばに電話で、「0歳児でも一時預かりはできますか?」と尋ねてみると、
「大丈夫ですよ。どんなことでも協力しますよ。」と優しいお言葉で快く受け入れてくださいました。
他へ預けた経験がなかったため初めは不安でしたが、面接までの間、べーテルひろばにたくさん遊びに通い、
職員の方々や他のお母さん方にも遊んで頂き、私から離れて楽しそうにしている子どもの様子を見て、
これなら安心して預けられると不安がなくなりました。
面接当日は、子どもは機嫌良く、とても落ち着いて過ごせたようです。
きっと子どもにも、大丈夫だという安心感が感じられたのだと思います。
私も安心して面接に臨めました。お陰様で無事に仕事も決まり、子どもは現在、頑張って保育園へ通っています。
べーテルひろばには本当にお世話になり、感謝しています。
ありがとうございました。(記 阿部友佳里)

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ホッとスペースからのお便り58号

ホッとスペース 会報58号

ベーテルとの出会い ★
ベーテルに初めて遊びに来たのは、息子がちょうどつかまり立ちを始めた頃でした。
赤ちゃんと一緒の毎日は、話しかけても一方通行。
気づけば今日はまともに 人と話してないと、夜になって気づくことも多々ありました。
息子と"2人"のはずなのに時々妙に孤独。
無性に誰かと話しがしたくなって、そんな時にいつも の顔ぶれで迎えてくれるベーテルには、
駆け込み寺のように何度も助けてもらってきました。
個々で来ているママさんも多く、広すぎない部屋がちょうどいい距 離感で、
子育てや地域の情報交換等他愛のない話しをするだけで、どれだけ私のリフレッシュになったことか。
地元の友人が、赤ちゃんと毎日することがなくて 辛いと涙していた時は、
ベーテルのようなところが友人の住む近くにもあればいいのにと強く思いました。
イベントも豊富で気軽に参加できるのが魅力ですが、
以前にスタッフの方が、このイベントはママ達がちょっと 参加して楽しめる程度に難しすぎず、それでいて達成感が
あってというのをきちんと考えてあるというお話しをされていて、なるほどなと感心しました。私もこの春から
英語の手遊びをいつもの手遊びの最後に付け加えてやらせていただいています。
無資格 無経験なので、でしゃばって申し訳ないかなという気持ちがあったのですが、
「ベーテルでは資格は関係ないのよ。
ママのやる気でどんどん挑戦してちょうだ い。」という森木さんの言葉に背中を押してもらって、手遊びの時間を少し頂いています。子供だけじゃなく、私まで成長させてもらっているベーテルは、葛西 に住んでいて本当によかったと思える大切な場所です。
(記 今井朝子)

★ 「私とベーテルの出会い」 ★
私が一番最初にベーテルを訪れたのは2年前の11月のバザーの時でした。
地域情報誌の「アエルデ」を読みここの存在を知りました。
当時、妊娠6ヶ月だったので、マタ二ティーコーナーで色々と買って帰りました。それから数ヶ月後、
出産後に行くであろう子育て広場をちょっと自分の目で見てみようと思い、
まずは葛西健康サポートセンターの子育て広場に行きました。翌月にベーテルに見学に行きました。
べーテルに来て、部屋で座っていると「あー・・・なんだかほっとするなっ!」と感じた雪の降る帰り道でした。
何だか気持ちがポカポカしたのを今でも覚えています。
2月中旬に娘が帝王切開で産まれて里帰りが終わった5月中旬(生後2ヶ月半)に再びべーテルに行きました。
職員の方々や他のママさんやお兄ちゃんお姉ちゃんにかわいがって頂き、とても嬉しく思いました。
その後、べーテルが移転したとの情報を「アエルデ」で知り、9月の行き初めは一人で電動自転車に乗って
娘を背中におんぶしていくのが怖くて、イトーヨーカドー行きのバスに乗ってべーテルまで来てました。
去年の冬ぐらいに電動自転車に乗る自信もつき、多い時では週3回べーテルに通うようになりました。
以前、保育士として働いていましたが、育児をするのは初めてで戸惑うことが多くてとても不安でしたが、
いつも子育て経験のある職員の方々に相談にのって頂き、すごく助かっています。
色々と良くして頂いているので今度は私が何かしなくてはと勝手に思い、
他の子育て広場や道端で出会った人にべーテルひろばのことを教えています。
たぶん来ない人もいるかもしれませんが、「こういう広場があるんだ!」と知る一つのきっかけになってくれればと思っています。
べーテルでは、お誕生日会やクリスマス会など毎月様々な行事があり、とても楽しいです。
娘も、1歳3ヶ月になりまだ歩きませんが活発にハイハイをし、たくさんおしゃべりをするようになり、おもしろくなってきました。
これからもおせっかいな私と娘をよろしくお願い致します。
今後も、広報活動がんばります。(記 小林万里恵)


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会報57号お便り

ホッとスペース 57号「お便り」強調文

★  ベーテルとの出会い  ★
ベーテルさんとの出会いは、2011年の秋でした。3.11の震災後、地域がつながる居場所をつくりたいという想いが湧きあがり、地域の居場所「縁が和」をつくることにしたのですが、どうやって形にしていったらいいものかと!そんなとき、地域で子育てクラフトサークル「カラーパレッット」をやっている友人たちが、「ベーテルさんに相談してみるといいよ。」と教えてくれました。
彼女たちは、自分のお子さんが小さい頃にベーテルさんを利用していたのです。その日その足で、電話も入れず「ベーテル」を探し尋ねると、森木さんにお会いすることができました。その時は、森木さんにはその後の予定があり、ゆっくりお話しする時間はなかったので、森木さんの本を購入して帰りました。その本の中に、「私が私でいられる場所」という言葉が利用者さんの文章で載っていました。
わたしの志事のセラピールームちるどれんは【自分が自分でいられる場所】という言葉を使い、大切にしていましたので、「ああ、同じだ!」っと、直感的に思いました。そんな子育てひろばベーテルさんで、その後「和みのヨーガ」をさせていただくことになりました。ママが自分自身をラクにしてあげることの大切さを「和みのヨーガ」を通してお伝えしています。森木さんに相談にのってもらった、地域の居場所「縁が和」も、今年の春で3年です。毎月ママ達が集まり、お茶をのみ、おしゃべりをして、世代を超えてのつながりを深めていく場として定着してきました。
同じ地域、同じ志で、活動の大先輩、ベーテルさんとのつながりは、とても心強く、わたしとわたしの活動を支えてくれています。これからも、心が通うお互い様のつながりをベーテルさんと一緒に広げていきたいなと思っています。           (記 和みのヨーガボランティア:セラピールームちるどれん 鈴木明美)


★ パステル画を通して ★「わぁー、できた。」「あそこに飾ろう!」と、自分で描いた絵を額に入れて、とても素敵な笑顔のお母さん。
ベーテルひろばでの 「パステル画教室」も3年が経ちました。季節の行事をテーマに「お正月」「お雛様」「こいのぼり」「七夕」「ハロウィン」「クリスマス」・・・。自然の移り変わりをテーマに「桜」「ひまわり」「金魚」「スイカ」に「紅葉」「雪だるま」・・・。振り返ると、一枚一枚の絵と一緒に沢山のお母さんや、子どもたちの顔が浮かんできます。
パステルを削って粉にして指やコットン、綿棒に付けてくるくると画用紙に描いていきます。時には赤ちゃんをおんぶしながら、時には、赤ちゃんを横に座らせて一緒にお絵描き。お母さんと子どもに寄り添ってくれるスタッフの方と一緒にその時、その時を大切にして、絵を描く時間が流れています。そして出来上がる一枚の絵。世界でたった一枚の、今の自分にしか描けない絵。その絵には沢山の思いが込もっています。
子育て中は、なかなか自分と向き合う時間、絵を描く時間が作れないかもしれません。そんな時に、ベーテルひろばで、ほっと一息。こうして地域の方々とふれあう機会をいただき、心から感謝しております。
いつも、みなさま、ありがとうございます。
(記 ボランティア パステルアートインストラクター 丸山典子)
★  知らない土地での生活・出産・育児・転勤 ★

一歳半の双子を連れてスペインからの帰国に加えて妊娠4ヶ月。日に日に大きくなってゆくお腹を抱えての知らない土地での生活の立ち上げ、荷物の整理や病院探しに各種手続き。出産は何カ月か里帰りするとして、問題はその後、動きたい盛りの2歳児の双子を赤ちゃんと共に家に閉じ込めておくなんて不可能。かといって1カ月たらずの赤ちゃんを連れて度々外出なんて、赤ちゃんの方にもかなりの負担がかかってしまう。自分自身も新しい生活・家事・育児をかかえ、一体これからどうやって生きてゆくんだろうか、と考えれば考える程気が遠くなり、不安一杯でした。そんな中、見つけたのがベーテルです。
ホームページでの森木さんのメッセージには、一人で不安を抱えた方の力になるというようなお言葉があり、利用者の方々の声には、実家のようにくつろげる場所というもの、お昼寝スペースや子どもの遊ぶスペースもそろっており、ここならと扉をたたきました。初めて訪れたのは、暑くなりはじめた時期でした。汗だくになりながら双子ベビーカーを押し長男を胸に抱き「初めてなんですけど」と言う私に、皆さん優しく声をかけてくださり、双子をベビーカーから下ろしてくれ、長男を抱いてくれ、親身になって話を聞いてくださった。その時「ここに通おう!」とホッとしたことを今でも覚えています。
こちらへ越して来て一年と数ヶ月がたち、次の移動の話が出てきており、今までの日々を振り返るこの頃です。本当にベーテルの方々には助けられ感謝しかありません。行く度に顔なじみの方々も増え、名前を覚え、スタッフの方々も皆いつも優しく甘えさせていただき、X’mas会や豆まきなどイベントも多く、楽しく通わせて頂きました。この間に手のつけられなかったおてんば娘達もいくらか落ちつき成長したなとしみじみ感じております。小さかった長男もあっと言う間に10ヶ月になり皆さんに優しくして頂きました。
何もお願いしなくてもこどもが手を出した場所にいるスタッフや他のママがスッと抱きあげたてくれていたり、気がつけば一緒に遊んでもらっていたり、当たり前の様に膝にのせて本を読んでもらっていたり、そんな場面を目にする度に日々の生活に疲れていても、本当に嬉しくて心があたたかくなりました。馴れたころに転勤というのは淋しいものですが、日本でも海外でもこういった場所があれば心強いのになぁと感じています。また新たな場所でもこんな場所や人に出逢えたらと願いつつ、おかげ様で成長できた母子共々また一から、なるべく楽しんで過ごしていきたいなと感じられるようになりました。今後ともベーテルが育児に不安を抱えた方や子ども達を笑顔に変え続ける場所であることを心より願っております。             (記 副島美緒)

★ ベーテルでのボランティア ★

ベーテルでボランティアを始めて、かれこれ5年になります。バザーでは手作りパンを出品して、喫茶コーナー担当です。毎回賑わいを楽しんでいます。ベーテルに来られるている方を見ていると、親子ともにとてもくつろいでゆったりと過ごしていらっしゃいます。私も一人目の子がまだ小さい時にベーテルのような所があったら良かったなあと思います。これからも微力ながら、お手伝いを続けていきたいと思っています。見かけたら、気軽に声をかけて下さい。                        (記 ボランティア 天野佳恵)


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お便り「会報56号」

お便り 「 会報56号 」

 ☆ ほっこり、心が温まるバザーでのボランティア ☆
初めてお手伝いさせていただきましたが、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
誰かから誰かへ物も、会話も繋がっていくバザーは普段仕事の時間が大半を占めている私にとっては、
そこにいるだけで、お手伝いさせて頂きながら心が温まりました。
いろいろな世代のお母さん、お子さんはじめ、いろいろな方々が自然に交流しているベーテルさんは、“家族”っていう枠を超えた“地域の家族”。ちょっとほっこりする昔の家庭そのものだなって思いました。
温かく、楽しい時間をありがとうございます。
また遊びに行かせていただきますね。よろしくお願いします。  (記 松本 好世)
 
☆ たこ焼きで楽しく参加 ☆ 今回でバザーのボランティアの参加は2回目になるのですが、きっかけは、私が大阪出身でたこ焼きが焼けるということからでした。「たこ焼きなんて、だれでも焼けますよー。」なんて言いながら、イベント好きな私は今回も、たこ焼き担当で参加させて頂きました。
前回とても好評だったとのこともあり今回はたこ焼きの準備量は2倍!?に増えましたが、ひろばのお友達ママも誘って一緒に参加できたので、楽しくお話しながらあっというまの一日でした。
 バザーで得た売り上げが、子どもたちの遊ぶオモチャだったり、子どもたちのために使われているということを知っていて、すごくステキだなぁと思っていたので、そのお手伝いができることが良かったです。
バザーのある日と、主人の休みがなかなかあわないので2才の息子も一緒の参加だったのです。が、ボランティアのお姉ちゃんやお兄ちゃんたちが一日遊び相手になってくれたので、親子で楽しくイベントに参加できました。
これから、もっとベーテルひろばがママと子ども達の居場所として、いろんな方々に知っていただくことを願っています。  (記 神田 愛美)

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お便り「会報55号」

 「会報55号」  お便り

東京ベーテルは、8月18日より新住所で「ベーテルひろば」をオープンしました!なるべくひろばをお休みしないよう、お盆休みに引っ越しをしたのですが、移転の話が急に決まった事もあり、みなさんにお知らせする期間が短くなってしまったのが気がかりでした。ところがお休み明けの18日より、いつも通りに来てくださるみなさんに、感激して、驚いて・・・とにかく慌ただしい1週間となりました。ママたちの話によると、お盆休み前にひろばに掲示していた新住所の地図を、「写メ」で友人、知人に送ってくれたとの事。あっという間に情報が伝わる「写メ」の威力に、私たち世代は脱帽するのみです。
 さて、私たちが移転先を探し始めて8年が経ちました。今回やっとの想いで大きな一戸建てに活動の拠点を移す事ができたのは、地元の不動産屋さんの熱意のおかげです。この数年間数多くの不動産屋さんに足を運び、区役所の担当課の方に何度もお願いしては、トボトボと帰る日々でした。
私たちの求める物件を探すのは大変困難でした。施設としては100平方メートルの広さに、自転車が10台と乳母車が5~6台置ける駐輪スペースが絶対条件でした。けれども私たちに払える家賃には限界があり、立派で大きな物件には手が届きません。こんなに難しい条件にも関わらず不動産屋さんは熱心に探してくださり、大家さんに「ベーテルひろば」として使わせていただけるよう根気強く交渉を重ねてくださった結果、こうして新しい場所で事業を続けることが可能となったのです。深く感謝をしております。建物を大切に使わせてもらい、地元の方との交流を深めながら今までに増して地域に根ざした活動を目指していきます。
 そして移転のお知らせをした時ママ達が「決まったのですね!」と我がことのように喜び、新しい建物を見てまわって「広くてきれい!」とはしゃぐ姿に私たちスタッフは元気をもらいました。
 これからも地域に求められる居場所として、みなさんと共に一歩一歩進んでいきます。引き続きベーテルに見守りの目を注いでくださいますようお願い致します。  (記 森木 美佐子
             
                <strong>☆自分自身の存在を認めてもらえた場所 ☆小さい文字>3年半前に葛西に越してきてその後妊娠出産。子どもが1歳を過ぎてベーテルに来るまでの間、ママ友グループとの価値観の違いで悩んだり他の子育て広場が合わなかったりと孤独な日々を送っていました。
里帰りせず葛西の産院で出産したこともあって、検診や離乳食講習会などで同じ産院仲間ができました。同じ産院、同じ月生まれというある人と仲良くなくなったものの、その人には多くの産院仲間がいて、いつの間にか私もその「産院仲間のグループ?」に入ることになりました。しかし、私には付き合いが次第に負担になっていきました。
例えば前日の夜に突然「明日ママ会やります。13時に○○集合」という連絡がきても、子どもの離乳食や出かける準備を済ませ、徒歩20分以上もかかる集合場所に行くのはものすごく大変だし、前日に用事があって出かけていたらその日は少しゆっくりしようと思っていた。けれど、せっかく誘ってもらったからと少し無理して参加する…という次第でした。
何度か参加していたのですが、常に子どもの当たり障りのない話ばかり。仲良くなった1人の人以外、他の人たちの出身はどこなのか?どういったきっかけで(結婚なのか転勤なのか)、いつから葛西にいるのか?など何者かさっぱりわからない状態。私の名前「長田さん」とか「出身はどこなの?」とか聞かれることもなく、興味をもたれることもなく、「私はただの頭数でしかないんだろな」と感じていました。
 また、子どもが4月生まれなのですが、1か月違いの3月生まれというだけで、「学年が違うから~」
「性別が違うから~」などの理由で、その母親自身の人柄をみようとせずに、周りの条件だけで人を判断する姿勢に疑問を感じ、いつしかそのグループには参加しなくなりました。
その後「子育て広場に行けば友達ができるかな…」と淡い期待を抱いて近所の子育て広場に足を運んだこともありました。(はじめに断っておきますが、これは個人の感じ方の違いであってその子育て広場を問題視している訳ではありません。)
広場に来る人はたいてい、2、3人で来ていて、「その一緒に来ている人以外、絶対にしゃべりたくない」という雰囲気を感じたり、その子育て広場に入っても誰も顔を合わせてくれなかったり、一人で帰るときも誰も声をかけてくれなかったり…というのがつらくなってきて、そこにも行かなくなってしまいました。
ママ友グループとの価値観と合わない、子育て広場も合わない、子どもをベビーカーに乗せて散歩に出ても誰も話す人もいない、知り合いに合わないどころか、そもそも知り合いがいない…子どもが7か月~1歳までの頃、毎日一人きりで外出していました。
これは「子どもが生まれて母親の世界とはこういうものなのか、東京での人付き合いというのはこういったものなのか…」今まで3つの地方で生まれ育ち仕事もしてきてそんな事を感じたことがなかったのに、「私の感覚はズレているのだろうか…」と一時期とても悩みました。
そんな折、子どもの習い事で知り合った人からベーテルを勧められて行くようになりました。出身地の話もするし、学年が違う、性別が違うという理由で避けられることもありません。「ここにきて、私の感覚は間違っていなかった!」と安心しています。
今ではベーテルに行けば、スタッフの方をはじめ気軽に話せる人は必ずいて、親子共にホッとできる空間となっています。近所の公園に行けば、かなりの確率で誰かに合うし(ベーテルで知り合った人)近所を散歩しているだけでも知っている人に会うことばかりです。
田舎育ちの私には、「近所を歩けば知り合いがいる」という状態が当たり前だったので、まさに今の状態は私が望んでいた状態になりつつあって、とても心地よい日々を送っています。
そんな心地よい状態になったものの諸事情により8月に千葉に引っ越すことになりました。新しい土地に馴染めるのか、友達はできるのかという不安もありますが、「私の感覚は間違っていない」「どこかに合う場所が必ずある」と信じていこうと思います。  (記 長田 鈴海)

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