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会報64号「ホッとスペースからのお便り」

会報64号「ホッとスペースからのおたより」
10月29日、(特)日本こどもソーシャルワーク協会理事長 寺田壽美子氏をお招きし、ベーテルひろば主催の講演会『子どもをとりまく状況と支援~生き辛さを抱えた親子の寄り添い方~』を開催しました。日頃ベーテルで活躍しているボランティアのみんなが集まり生まれた「葛西子どもの育ちをつなぐ会」との共同企画の公開講座です。寺田氏の熱い想いと冷静な対応から生まれた事例紹介に、ひきこもりや不登校について考えるターニングポイントになったとの感想が多く寄せられました。本人了解の元、いくつか掲載いたします(一部抜粋)。

*** 受講者の感想 ***

「引きこもる」=困った事だと認識していました。お話をうかがい「こもる」ことは、自分のことをふり返り再生していくこと。大事なことだとわかりました。                         50代女性

「受け止めることの大切さ!」をあらためて考えました。そして、受けとめてくれた両親や出会った全ての方々に感謝の気持ちが湧いてきました。大人が、子どもを、人が人を受けとめることのできる世の中(環境)を作っていきたいと思います。そのために、できることを行っていきたいと思います。            50代女性

虐待・不登校・いじめ・少年犯罪という生きづらさを抱えた子の問題について、一度にお話をきける機会はなかなかないので、参加してとてもよかったです。複雑にからみあっていることを、それぞれのケースは原因・背景はさまざまで、本当に難しい問題なのだと思いました。私の息子は幼児なのでこれからどんな壁にぶつかるかわからないですが、「受けとめる」ことを大事にしたいと思いました。                   40代女性

引きこもり不登校の子どもの見方が変わりました。子どもなりの悩み、子どもと同じ目線になって考えられるような親になりたいと思いました。子育ては一生だと思っています。何歳になっても間に合うと思いながら…愛情を注ぎ子育てしたいです。それによって子どもが親になる時に同じく子どもを愛してくれると信じて…40代女性


*** バザーのご報告 ***
11月20日、ベーテル恒例のチャリティーバザーが行われました!みなさまの支援に支えられ、今回も大勢の来場者を迎えることができました。ありがとうございます。


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