お便り「会報56号」 |
2014-12-05 Fri 12:30
お便り 「 会報56号 」
☆ ほっこり、心が温まるバザーでのボランティア ☆ 初めてお手伝いさせていただきましたが、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。 誰かから誰かへ物も、会話も繋がっていくバザーは普段仕事の時間が大半を占めている私にとっては、 そこにいるだけで、お手伝いさせて頂きながら心が温まりました。 いろいろな世代のお母さん、お子さんはじめ、いろいろな方々が自然に交流しているベーテルさんは、“家族”っていう枠を超えた“地域の家族”。ちょっとほっこりする昔の家庭そのものだなって思いました。 温かく、楽しい時間をありがとうございます。 また遊びに行かせていただきますね。よろしくお願いします。 (記 松本 好世) ☆ たこ焼きで楽しく参加 ☆ 今回でバザーのボランティアの参加は2回目になるのですが、きっかけは、私が大阪出身でたこ焼きが焼けるということからでした。「たこ焼きなんて、だれでも焼けますよー。」なんて言いながら、イベント好きな私は今回も、たこ焼き担当で参加させて頂きました。 前回とても好評だったとのこともあり今回はたこ焼きの準備量は2倍!?に増えましたが、ひろばのお友達ママも誘って一緒に参加できたので、楽しくお話しながらあっというまの一日でした。 バザーで得た売り上げが、子どもたちの遊ぶオモチャだったり、子どもたちのために使われているということを知っていて、すごくステキだなぁと思っていたので、そのお手伝いができることが良かったです。 バザーのある日と、主人の休みがなかなかあわないので2才の息子も一緒の参加だったのです。が、ボランティアのお姉ちゃんやお兄ちゃんたちが一日遊び相手になってくれたので、親子で楽しくイベントに参加できました。 これから、もっとベーテルひろばがママと子ども達の居場所として、いろんな方々に知っていただくことを願っています。 (記 神田 愛美) スポンサーサイト
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