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東京ベーテルの森

東京ベーテルオフィシャルブログ

会報50号

★活動を始めてから14年目★
 東京ベーテルはスタート時からずっと民間の建物を借りて活動を続けて
きました。賃貸物件ゆえ、定期的に移転先を探すことになり、役所の担当
課にも支援を求めながらやってきました。
そのようなベーテルひろばの状況にママたちから応援メッセージが届いて
います。今回の会報はそのママの声特集号となりました。
 私たちスタッフはベーテルを訪ねてくる一人一人のママたちにとって
ベーテルが安心してくつろげる空間であり、親子に大切な居場所となる
ように支援の輪を深める日々です。                    
今回、心のこもったメッセージを読みながら、私たちはこんなにもママ     
たちの想いに支えられており、私たちスタッフの志としっかり結ばれていると感じました。
スタッフとママたちの支え合いがやわらかなハーモニーとなって
ベーテルひろばは14年目の活動を迎えることになりました。応援くださるみなさんに心からありがとう。  (記 森木 美佐子)

☆これからもベーテルとつながっていたい☆
子どもは二人ともベーテルが大好きです。ベーテルのスタッフが、場所が、一緒に遊ぶ友達が、その
お母さん達が大好きです。二人とも赤ちゃんの頃からベーテルで育ちました。今は、保育園がお休みの土
曜日は「ベーテル行きたい!」と朝早くから楽しみに開設時間を待ちます。
 でも、実は私が一番のベーテルファンかも知れません。ベーテルと
出会わなければ私は子育てを楽しめなかったと思います。ベーテルに
は温かく待っていてくれる人達がいます。「いつでもおいで、話して
ごらん」と言葉ではなく、雰囲気で、表情で呼びかけてくれます。
そして、子どもの様子だけでなく私の様子も気にかけてくれます。
実家から離れて子育てしている私にとって、とても有難い存在です。
疲れたときや、時に子どもと接するのが苦痛と感じるとき、子育て
の相談ダイヤルに勇気を持ってかけるよりもベーテルに行って過ごします。    
何も相談せずに帰ったとしても、気持ちは晴れてまた子どもと笑っていられるのです。
これからも、ずっとベーテルとつながっていたいと心から思います。   (一條 綾乃さん)

☆育児が楽しくなりました☆ 
 初めてベーテルにきたのは娘が8か月の頃でした。初めての子どもと
いうこともあり、心配する家族から「母子での外出はお散歩程度の距離で」
「お母さんがずっと子どものそばにいて世話をしてほしい」と言われて
いました。日中は子どもと二人きりの毎日。仕事で上京して結婚した私
には、近くに日中会える友人もおらず退屈でした。
その頃「だんだんと無表情になってきている」「イライラとしていて、
すぐに家族にあたる」と家族に心配されていました。ひろばや子どもが
集まるところに行ってみても、ごっこ遊びもできない月齢では、ただ
母子でひろばに座っているだけでした。何かないかといくつかのひろば
を巡ってベーテルに出会い、一度で気にいってしまい毎日のように通う    (のぼったね ヤッター)
ようになりました。
ベーテルには家庭の温かさがありました。
初めて来たときに他のママさんから話しかけてもらい、すぐに馴染むことができました。
食事や授乳も気軽にでき、子どもが寝てしまったときには、お茶を飲みながらお話することもできる。
外出しているけれど、お家でしていることが普段通りにできるのでとても落ち着いて過ごせます。
子どもだけに視線を向ける24時間・365日の生活から解放された気分になりました。
ベーテルに通ううちに家族からも「元気になった」と言われるようになりました。
通ってよかったと思うことは本当にたくさんあり、短い文章では書ききれません。
2歳になる娘は保育園に通っていますが、お休みにベーテルに行ける
ことをとても楽しみにしています。他のひろばでは私としか遊びたがら   
ないことが多いのですが、ベーテルでは他の大人やお姉さんと遊び、      
自然と子どもどうしの遊びに加わっています。親子とも楽しい場所が同じ    
で助かります。                              
 ベーテルに来るママさんはひとりで来て、ひとりで帰っていきます。    
みんな自分の時間で行動している。それなのにベーテルにいる間は      
ひとりではありません。みんなでみんなの子どもを世話しているようです。  
そんな環境を二人目が生まれてからはますますありがたく思っています。   
二人目育児も楽しく過ごしたいとベーテルに通っています。(村松 知里さん)

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