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東京ベーテルの森

東京ベーテルオフィシャルブログ

Vol16号 お便り

小学生が私の夢の実現に手を伸ばし涼しい夏から、いつもの年のような青空のきれいな秋を迎えました。人間の習性は変化よりも慣れ親しんだ繰り返しに心身ともに呼応するのではと、今年の変化に富んだ気候から感じているところです。
さて、今回も「ひろば」の様子をお知らせしたくてワクワクしています。この夏休みにとっても嬉しい体験をしました。ことの始まりは「ひろば」に来られるお母さんにケーキ作りの講師をお願いしたことに始まります。この方は「ひろば」に何回か得意のシフォンケーキ持参で来られ、みんなで美味しい紅茶をいれて相伴しました。そのうち「シフォンケーキを習いたい」の合唱となり、講師を引き受けてもらいました。
私が感激しましたのは、当日小学校5年生のお姉ちゃんはお母さんが講師をしている間、一歳の弟を上手にお守りをしてそのうえ、他の2歳の女の子達を4~5人引き連れて遊んでくれたのです。途中でおもちゃの取り合いになっても余裕で相手をしている様子に私は目を見はり、豊かな気持ちになりました。人と人の交流から生れる光景は人を和ませます。
それをきっかけにその小学生は、お母さんが「ひろば」に来ない日も一人で来て、小さい子と遊んだり、お手伝いをしてくれます。先日は「折り紙」の日に自分は折り図を見てさっさと折り方を習得して、他のお母さんに教えていました。教えながら、お母さん達の話にちゃんと合わせて「私の弟も夜なかなか寝ないので困っている」と本当に困っている様に話すのを聞き、私は微笑ましく笑えてきました。
ベーテルにはお父さんが仕事がお休みの日に家族一緒に来て、昼食を食べて帰られるご家族もいます。そんな風にベーテルが家族みんなで気軽に楽しくフラリと来て過ごせる場所になるようにというのが私の夢です。
そのてくれました。
(記 森木美佐子)


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