東京ベーテルの森

東京ベーテルオフィシャルブログ

Vol13号 お便り

あっという間に新年度!更に充実した内容で皆様をお迎えできるように思案中です。今年も東京ベーテルにご期待ください。
ところで皆さんは、東京ベーテルの『ベーテル』って何の意味か知っていますか?ドイツ語で『礎(いしずえ)』という意味です。礎は家などの「土台石」ですが、私は「石」ではなく「土」として例えたいと思います。人が手を入れることでフカフカの良い土が出来るように、いろんな人が関わることで東京ベーテルの土台もいいものになると感じています。私たちスタッフそれぞれの経験や特技もそのためになるといいなと思っています。水をくれる人、肥料をくれる人、太陽となってくれる人、傘をさしてくれる人などのおかげで、東京ベーテルの若い木は、この1年でとっても成長していくつかの実も生りだしました。
ひとつは、人の繋がりの実です。お母さん同士の繋がりはもちろん、スタッフの輪も広がっています。ひろばにいるスタッフ以外にも絵本の読み聞かせやわらべ歌、お料理、手芸などのボランティアさんがいます。またベーテルのために講演会に来てくださる先生方もぐっと増えました。この4月からは、東京福祉専門学校の児童福祉科の生徒さん達が、ボランティアとしてやってきます。きっとベーテルにも彼らにも新しい種が蒔かれることでしょう。そしてふたつめは、参加するお母さんたちの実です。前回の会報でも報告しましたように、仕事や趣味を活かしてミニ講座の先生を請け負ってくださる方、フリーマーケットへの寄付品を持ってきてくださる方、お料理講座の時にお手伝いを申し出てくださる方、賛助会員として資金面でのサポートをしてくださる方などがいます。また、ひろばに来て他のお子さんと遊んだりお世話しているお母さんたちを見ていると、これも大きな実のひとつだなと感じます。そしてみっつめは、東京ベーテルに来ている子どもたちの実です。(子どもたちは、まだ実ではなく芽かもしれませんね)人見知りだー!歩いたー!しゃべったー!と楽しい成長の様子が溢れています。
東京ベーテルならではの雰囲気を大切にしつつ、これからも土や木のお手入れを楽しんでやっていこうと思います。それぞれの木の成長をお互いにサポートし、見守りながら進んでいきましょう。
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