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Vol8号 お便り

4月20日(土)の「茶話会と集い」に長寿社会文化協会さんが取材に来られました。玄関にびっしり並んだ靴の多さ、中から聞えてくる声のにぎやかさに先ず、入り口で驚かれたようです。それもそのはずです。会場は公民館でもなく、集会所でもない、普通の住まいを「集い」の場所に開放しているだけなのですから。
当日はボランティア7名、親子の参加者20名、総勢30名近い人数でひしめきあっていました。私達はこの光景に慣れて狭さを口に出す者もいなくなってきています。でも誰が見ても狭いのが現状です。其の狭いところの少し落ち着いた場所で、インタビューを受けました。私の話したことは覚えていないのですが、頂いたアドバイスは大変貴重なものでした。ありがとうございました。
時間が経つにつれ、「つどい」の場所の狭さに慣れたように、時間って人の気持ちを変えていくことを、最近何かにつけて強く感じております。同時に時間には力があることをも感じています。
茶話会と集い」では毎回プロの先生からケーキ作りを教わります。プロならではの隠し技も教わり充実した会となっています。ケーキを試食しながら、子育ての話しを中心に真剣に話したり、聞いたり、「会話のキャッチボール」のグラウンドになります。
いつも思い思いに話し込んで「また、来月ネ」と言って帰って行かれます。
「集い」という集団の中で何時しか優しい信頼関係が築かれていることを感じます。「相談室」という限定された場所でもなく、カウンセラーとクライアントでもなく、単なる同好会でもなく、なにかしら、「ホッと」感じる中に、「生き生き感」と「時間とともに生まれた清清しい信頼関係」に感動することが度々です。
私の下手な文章では十分表現しきれない思いを残しながら、今年で3年目を迎えました「茶話会と集い」の「あゆみ」をお知らせします。
(記 森木美佐子)


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