東京ベーテルの森

東京ベーテルオフィシャルブログ

Vol6号 お便り

2002年を迎え、私たちメンバーは希望に満ちております。設立して2年目の昨年は、たくさんの方が東京ベーテルの扉をたたき、参加されました。ボランティアで参加される方が「前からこのような会で活動したいと思っていました。やっと夢が実現します。」と弾んだ声で話されるのを聞き、この会はボランティアとして夢を実現する場所でもあるのだと、身の引き締まる思いがしました。
電話を通して、子育て中のお母さん方から様々な相談を受けました。糸口は子育ての悩みであっても、時間をかけて話しを聞いていくと、「自身の虐待」や「夫婦の問題」に辿り着くことが多々ありました。2~3ヶ月我が家のリビングで面談を続け、時には昼食を共にし、家族の再生に向けてスタートされた方もいらっしゃいました。私はいま、夜寝る前のひと時、「もう大丈夫です」と再スタートされた方々に便りを書くことにより、私自身励まされることがあります。
住まいを開放して、ボランティア活動を始めて3年目なのですが、今問題に直面しています。利用する方が次第に増えて、場所が狭くなりました。母親に連れられ、参加した子供たちは異年齢ですが、上手に遊んでいます。それはそれで微笑ましいのですが、遊び盛りの子供たちには場所が狭いことは否めません。そこで、東京ベーテルの今年の目標は、子供たちがのびのびと遊べる広い場所を見つけることです。東京でそのような場所を見つけることは至難の業なのかもしれませんが、私たちは希望を持って、小さな一歩を仲間と歩んでいきます。
2002年、新たな1年に向けて私達は歩き続けます。会報に目を通してくださった方からのご支援やアドバイスをよろしくお願いいたします。
(記 森木美佐子)


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