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東京ベーテルの森

東京ベーテルオフィシャルブログ

ホットスペースからのお便り第80号

 コロナ禍の中で…
 私が初めてベーテルひろばを訪れたのは、娘が1歳になった頃でした。生後3ヶ月ほどして暖かくなり、色々なところへ連れて行ってやりたいと思っていました。ところがその頃には新型コロナウイルスが流行り始め、気軽に遊びに出ることもできず、祖父母や私の友人にも会わせられず、我慢の日々が続きました。そして娘が1歳の誕生日を迎えた時、このままほとんど人と会わず、大半の時間を家で過ごしていて娘は大丈夫だろうかとふと不安が頭をよぎりました。また私自身も長引く自粛生活の中での初めての育児で、疲れが溜まっていたように思います。
ベーテルを初めて訪れたのはそんなときで、スタッフの皆さんが娘をかわいいと言ってくださったことが育児の励みになり、同世代の子どもを持つお母さんとお話しすることがよい息抜きになりました。娘もベーテルでたくさんのおもちゃや絵本に囲まれてとても楽しそうでした。またお友達と一緒に遊んだり、時にはおもちゃの取り合いをしたりという経験は家ではさせてやれないことなので、本当にありがたかったです。 初めて訪れたその日から、私は最低でも週に1度は娘をベーテルに連れていくようになりました。半年ほど経った頃、私の留守中に主人と娘が散歩に行ったときのことです。その日は娘の足が向くまま自由に歩かせてみたそうですが、娘がよちよち歩きで15分以上かけて到着したのはベーテルでした。あいにくその日は祝日でお休みだったので、「ごめんね、今日は遊べないんだよ」というと、娘は門の前で号泣したそうです。その話を聞いて、娘にとってベーテルは「ママに連れてきてもらう場所」ではなく、自ら足が向く「娘の居場所」になっていた
のだと実感しました。いつも娘をかわいがってくださるみなさん、本当にありがとうございます!(記 後藤温子)


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ホットスペースからのお便り第79号

★10年前にひろばに来られていた先輩ママ松田さんからのお便りです★

ベーテルのみなさま お久しぶりです。大阪での生活もこの夏で10年目にはいります。お世話になった長男陸も中学生になりました。
私がベーテルさんを初めて利用させていただいた日は忘れもしない12年前の夏、実家のある愛知から転勤で江戸川区へお引越ししたその月末でした。当時一歳の長男との生活の中、ベーテルさんとのご縁があった私達はとてもラッキーだったと今しみじみ感じています。
森木さんをはじめスタッフの方はいつ訪れても優しく迎え入れてくださり、私の話を聞き、長男の成長を一緒に喜んでくださり、親戚も知り合いもいない土地で私と長男の居場所ができた思いでした。
病院や健康サポートセンターへ相談に行くほどのことでもない日々のちょっとした不安を話せる場があることは何よりも私の心の安定となり、楽しい育児の日々を送る支えになっていたと改めて感じています。
ベーテルさんでお世話になったのは約2年半でしたが、スタッフの皆さんや先輩ママさん達からいただいた優しさをいつか何かの形で繋いでいきたいと思いながら日々を過ごしてまいりました。
 大阪へ引っ越してからも専業主婦で3人の子育てをしてきたのですが、コロナ禍がきっかけで10年先20年先を考え、産後ケアの勉強を始め、先月資格認定いただきました。春から産後ドゥーラとして産前産後のママたちのお宅に伺い、家事、育児、母親のサポートをするお仕事を始めることになりました。産後サポートのないママさんや、コロナ禍で孤立してしまっているママさんたちに、私がベーテルでいただいたたくさんの優しさとまごころを繋いでいけることが何より嬉しく、とても素晴らしいお仕事に出会えたこと、ありがたく感じています。
 ベーテルさんは私の育児にとって大きく温かい支えでした。これからもたくさんのママと赤ちゃんや子ども達にとって素敵な居場所でありますように応援させていただきたいです。
(記 松田桃子)

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ホットスペースからのお便り第78号

★  ★  ★ 親子で、@ぽ ベー活の日々 ★ ★ ★

2019年11月に第一子を出産し、お宮参りやお食いぞめも終えひと段落。さぁゆっくり育児を楽しもう、そう思った頃には世間がコロナでざわつき始めていました。
近所にママ友がいない私が唯一娘を診てもらえる3,4ヶ月検診も中止。毎日愛犬2頭と寝起きを共に、娘はそのうち"ワン"と言うようになるのではとさえ思っていました。緊急事態宣言が解除され、いざお出かけの時にはとても焦りました。そういえば、お友達に会いにってどこにいけばいいの?と...。
母とはいえ娘とは出会ってまだほんの数ヶ月。娘が何にトキメキ、ワクワクするのかももちろん分からない。そんな状態でプログラムの決まった教室通いもなんだか現実的ではない...娘が自由に楽しめるような場所はないものかと探し出会ったのがベーテルひろばでした。
初めて訪れた時『好きなおもちゃで好きなように自由に過ごしていいのよ。』と言われ、前から来ていたかのように皆さんが受け入れてくれた時はとても嬉しかったです。
自分で選ぶおもちゃは毎日違ってまぁ個性的。毎日キラキラお目々で自分で選んだおもちゃで夢中になっている娘を見るとあぁ今日も来てよかった。と毎回思うのです。
遊びたい時には遊んで、抱っこな時は抱っこ、お友達のマネをしたいときは付いて歩いて。まるで近所の実家に帰るような気持ちでベーテルひろばへ向かう日々を過ごしています。パパにも今日ベーテルでしたことを聞かれるのも日課になってきました。
朝活、ポイ活などいろんな◯◯活がありますが娘と2人で最近ハマっているのは間違いなくベーテルひろば活動です。
これからもベーテルひろばに優月の"今日の"お気に入りを見つけに行こうと思います。
さて今日もベー活しようっと。(記 諸橋陽子)


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臨時のおやすみ

臨時のお休みのお知らせ
「ベーテルひろば」は新型コロナ感染拡大防止のため、当面臨時のお休みといたします。
皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
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会報77号からのお便り

★ ★ ★ ママの居場所が見つかりました ★ ★ ★

私は子育てがよくわからないし、うまくできません。けれど娘が生まれた頃は「うまくやっ  ていくぞ」と思っていました。私の両親は子どもを否定して支配する親でした。これは親のまちがった愛情からくるものでした。私は幼い頃から心をくしゃくしゃにされて育ったのでした。「親と同じ事はしない、ぜったいに」強くそう思っていました。けれど娘が成長するにつれて気持ちを大切にしてあげられないことも増えてきてしまい、「このままではいけない」と悩んでいました。何度も反省して直そうとするけどうまくいかない。「私、この子の心をキズつけてばかりいるな」、その頃の私は家の中にも外にもこの気持ちを話せる場所を見つけることができませんでした。娘が2歳半の頃、初めて「ベーテルひろば」に行きました。そして、ある時「ベーテルひろば」でトランポリンあそびをしていて娘が「私が先!私が先!」と言って順番できずにいました。楽しい空気がくずれてきて・・・私は娘をつれて2階の廊下に隠れるようにしゃがみこんで泣いてしまいました。少し落ち着いて皆のところに戻ると森木さんが話しかけてくれました。今まで自分の中にたまっていたものが一気にあふれて、私は泣きながら話を聞いてもらいました。その間、スタッフやママ達や子どもたちが娘とあそんでくれたので私は森木さんとゆっくり話をすることができました。その後も森木さんは「この前話したことだけどね」と私を気にかけていただきました。日々、「子育てがうまくいかなくてツライ、悲しい、疲れた」という方、「誰かに話を聞いてほしい・・・」と一人で困っている方がもしいたら、「ベーテルひろば」に来てみて下さい。私は話を聞いてもらい、楽になりました。「つかれてしまった!」と声に出し、大人が泣いても大丈夫で安心な場所です。今も私たち親子は「ベーテルひろば」の皆さんに助けられています。
「ベーテルひろば」でお会いする皆さん、いつもありがとうございます。(記 瀬下純子)

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